
同行援護 ときぐすり
視覚障害者のほとんどの方が病気や事故やケガで中途障害です
誰にでも起こり得る障害とも言えます。
事業所名の「ときぐすり」は
どんな苦しいことや悲しみも時間が癒やしてくれるという優しい言葉です
時間と共に利用者様に寄り添えるサービスをしてまいります。

同行援護とは・・・
重度視覚障害者の方が外出するときに同行し、
移動の援護や情報の提供(代筆・代読)、食事トイレの介護など行います。
(同行援護従業者養成研修を修了したヘルパーがガイドいたします)
同行援護の依頼目的は多岐にわたり
- 通院
- 買い物
- 食事
- スポーツ
- お花見
- お墓参り
- カルチャースクール・・・
など様々な社会参加や余暇活動等にご利用いただけます。
視覚に障害があることで、お出かけしたい所があっても諦めていた方も同行援護を使ってQOL(クオリティー・オブ・ライフ)を向上していただけるようお手伝いします。
管理者紹介
中山 訓史
福祉大卒業後
長年、点字通訳の仕事に従事
「視覚障害者の当事者目線で
利用者様に寄り添える事業所を目指しております」